我が家は夫婦+子供3人の5人家族です。
家族が増えると、洗濯物も当然増えます。
増えるだけでも大変なのですが、特に困るのが、雨の日の室内干し。
限られたスペースを少しでも有効に使えないかと思い、今回「ホシ姫サマ」を自分で設置してみましたので紹介します。
我が家の悲惨な室内干し状況

我が家には室内干し専用部屋というものがありません。
そのため、このようにリビング横の畳スペースに干していました。
ただでさえ広くないリビングを完全に占領されております…。
しかもこの室内干し用のロープ?は、重みで垂れてしまうので干せる量も少ない。
そして、とにかく見た目が悪い!生活感すごい!!
わたくし、改善策を必死に考えました。
ホシ姫サマにしたわけ
まず、ホシ姫サマとはこのような物です。

私がホシ姫サマにした理由は以下の通りです。
- 使うときだけ竿を下せる昇降式
室内干しをするときは下して、干し終わったら天井まで上げられるため、スペース有効活用! - 干せる量が多い
以前のロープ式と違い、しっかりした物干し竿なので、端まで干すことができる!
竿の全長を有効に使える! - 見た目すっきり
天井に取り付けるためすっきり見える。生活感軽減!?
それではDIYで取付けてみよう
私が実際にホシ姫サマをDIYで取り付けましたので紹介します。
【大前提】ホシ姫サマは天井の「下地」に取付ける
天井下地とは、内装の仕上げ材(石膏ボード、化粧ボードなど)を取り付けるために、天井面を形づくる骨組みのことです。

洗濯物も量が増えるとかなりの重量になります。
そのため、強度のある天井下地に取り付ける必要があります。
下地の無い場所に取り付けてしまった場合、洗濯物の重量に耐え切れず
天井が崩壊する危険があるため、下地への取り付けは必須です。
天井下地の場所を探す
今回は、下地を探すために「シンワ測定 下地探し どこ太」を使用しました。

ほかにも「下地センサー」という便利な物もありますが私は持っていないので
「どこ太」のみで作業します。
まず、天井を軽く叩いて、音や感触の違いで大まかな位置を把握します。
次に、どこ太の出番です。
どこ太の先端には磁石が設置されています。

先ほど大まかに把握した下地の位置周辺を探っていると…

「カチッ」と磁石が天井にくっつきます。
これは、下地を固定するための釘に反応しているため、下地が確実にあることを確認することができます。
これを数か所発見することで、下地がどのように通っているかを把握できます。
下地の通りを把握できたら、下地の幅を確認します。
なるべく幅の中央に固定したいためです。
ここでまた、どこ太再登場。

どこ太は先端を押し込むと針が出てきます。
これで天井をブスッと刺して、奥まで刺されば下地無し、途中までしか刺されなければ
下地に当たっているため下地有り、と判断していきます。

ブスブス刺していき…

このように印を付けました。
これで、下地の幅の中央に固定することができるようになりました。
ホシ姫サマの取扱説明書に、固定ネジの位置が書いているため、距離を測定し、必要な数だけ同様に印を付けます。
下穴をあける
固定ネジを取り付けるための下穴をあけます。
説明書には、「固定する桟が軽鉄の場合は、桟にΦ2程度の下穴を」とあります。
我が家は木造なので下地も木なのですが、今回は下穴をあけました。
…まぁ説明書の文字に気づかなかっただけですが!


ドリルで下穴をあけました。
上を向いての作業なので、石膏ボードや木の屑が目に入らないように注意してください。
今回のように、下地に対して平行に取り付ける場合、両端と真ん中の計3ヶ所の下穴を開けます。下穴の間隔は説明書に記載されているのでそれに従ってください。
いよいよ取り付け!

先ほどあけた真ん中の下穴に、付属していた固定ネジを取り付けます。
この時、完全に締めこまず、5mmほど残して止めます。

このネジにホシ姫サマ本体を引っ掛け、仮設置します。
この時、正しい間隔で下穴を開けていれば、両端のネジ穴部分に下穴が来るはずです。
下穴や本体の位置に問題が無ければ、付属の固定ネジで両端を締め付けて、本体を固定します。
これで設置は完了です!
さっそくホシ姫サマを使用してみた
まずはこちらが以前の室内干し

そしてこちらがホシ姫サマを使用した室内干し

見た目がすっきりしました!
以前は横方向に干していたので、畳スペースを完全に占領していました。そのため、室内干しをしていると畳スペースに入ることすらできない状態でした。
ホシ姫サマを使用することで、畳スペースの半分で収まるため、残りのスペースを有効に活用する事ができるようになりました。
干せる量も変わらず、昇降も可能です。
ホシ姫サマを設置して良かった!!
最低限、必要だと思った道具
実際にホシ姫サマを取り付けてみて、これは最低限あった方がいいかなと感じた道具は以下の通りです。
- 下地探し(どこ太や下地センサー)
- インパクトドライバー
- メジャー
このくらいかと思います。
今回のように下穴を開ける場合は、追加でドリルドライバーか、インパクトドライバー用のドリルピットがあれば良いかと思います。
下地は確実に把握したいので、どこ太や下地センサーは必須です。
ホシ姫サマを自分で取付けてみて
実際に自分で取付けてみて、特に難しいと感じることも無く、スムーズに作業できたと思います。
その中でも、やはり天井崩壊だけは避けたかったので、下地探しは慎重に、確実に作業する事が重要だと感じました。
ぜひ皆さんの参考になればと思います。


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