― 五人家族・収納が少ない4LDK ―
小さい家で暮らし始めた頃の話
一般的な家より小さい。
収納もあまり多くない。
そんな中で、夫婦と子ども三人、五人家族の暮らしが始まりました。
「しっかりした家具をそろえたら、きっと暮らしやすくなる」
「収納用品を買えばちゃんと片づくはず」
最初はそんなふうに思って、
いくつかの家具や収納用品を選びました。
でも実際に暮らしてみると、
想像していた使い方や暮らし方とは違ったな、と感じたものもありました。
今回は、小さい家で暮らしてわかった
「買わなくてもよかったな」と思ったものについて書いてみます。
小さい家で買わなくてよかったもの
子どものしっかりしすぎた学習机

子どもの成長を考えて選んだ学習机。
造りがしっかりしていて、収納できる場所も多くて、きっと喜んで長く使ってくれるだろう!と確信して購入しました。
でも、我が家の場合は
リビングで勉強することがほとんど。
机は思っていたより大きく、
部屋の中で存在感だけが増えていきました。
「いつか使うかも」と思いながら、
気づけばあまり使われないまま。
中学生になった頃には、「大きすぎて部屋が余計に狭くなる」と言っていました…
ただでさえ広くない部屋には合っていなかったな。。。と反省しました。
小さい家では、
今の暮らしに合っているかどうかを
もう少し大事にすればよかったなと思います。
用途の決まっていない移動式の棚

キャスター付きで便利そうだった移動式の棚。
「あとから使い道を決めればいいかな」と思って購入しました。
でも、用途が決まっていないと、
入れるものもなかなか決まらない。
結果的に、
なんとなく置いてあるだけの家具になってしまいました。
小さい家では、
置く前に「何に使うか」がはっきりしていないと、
使わない家具は負担になってしまう!と感じました。
大きすぎる収納容器
収納が少ない分、
「たくさん入るものを」と選んだ大きな収納容器。

このような容器です。
けれど実際は、
- 大きくて置き場に困る
- 重くて動かしにくい
- 中の物が取り出しづらい
そんなことが重なって、
使うたびに少しストレスを感じる存在に。
結局、物置の奥に置くようになり、使用すらしない状況になってしまいました。
収納は、
容量よりも扱いやすさの方が大事だったなと思います。
買わない代わりに意識するようになったこと
「買わなくてよかった」と思うものが増えるにつれて、
暮らし方も少しずつ変わっていきました。
- 家具はむやみに増やさない
- 置く場所と使う場面を先に考える
- 大きな収納より、小さく分ける
- 子ども部屋(4.5畳)は余白を残す
特に子ども部屋は、
成長に合わせて変えられるように、
あえて最初から作り込みすぎないようにしています。
それでも、これはあってよかった!というもの
全部を我慢しているわけではありません。
小さい家でも、
「これは助かっているな」と思うものもあります。
- 小さめで軽い収納ボックス
- 使わないときは片づけられる折りたたみ家具
- 用途を限定しすぎないシンプルなもの
小さい家だからこそ、少なく選ぶ
小さい家に住んでいると、
「足りない」「狭い」と感じることもあります。
でも、
余分に増やさないことで、
気持ちや暮らしがラクになったことも、実はたくさんありました。
立派な家具がなくても、
収納が少なくても、
暮らしはちゃんと回ります。
このブログでは、
そんな小さい家での試行錯誤や、
無理のない工夫を、これからも書いていきたいと思います。


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